オバマ大統領が誕生しました。 選挙中はブルーのネクタイが殆どでしたが、圧勝してからは赤いネクタイが多くなりましたね。 赤には色々な意味があります ロゴやWEBデザインをする私には赤というと飲食業のイメージがあります。 赤と黄色の組み合わせは食欲を高める効果があると言われています。 例えば マクドナルドを始めとするファーストフード。 ラーメン屋さん等も赤と黄色が多いですね。 それと、もう一つが目立つと言う事。赤い看板は遠くからでも目立ちます。 目だつと言う事はどういう事かというと・・・ ケネディ大統領と赤いネクタイ 第35代大統領 ジョン・F・ケネディの選挙中のテレビ討論会での話での事。 至上稀に見る大接戦となったケネディとニクソンの大統領戦。 それまでメディアの中心はラジオや新聞でしたが、 テレビ時代の到来と共に選挙戦も見た目重視の物に変わってきます。 ケネディ陣営は見た目による人に与える影響を考えカラーコーディネイトします。 討論会にて、彼の服装の色の組み合わせは、「誠実」・「冷静」・「信頼感」をイメージする紺色のスーツに、「清潔」・「永遠」というイメージの白シャツ、そして、「情熱的」な赤いネクタイです。 ベテランニクソンに対して若造のケネディは視聴者に対して信頼感、そして強烈なリーダーシップをアピールしなくてはなりません。そこで赤いネクタイを用いる事により人を惹きつける事に成功したとも言われています。 その効果もあってか、演説は大成功、彼の若々しく力強いイメージはテレビ画面を通じて広くアピールされ、後の大統領にも多く用いられるようになったのです。 このように赤には力強いアピール力があります。 ただし・・営業マンが訪問するのにいきなり赤いネクタイは不味いです。 最後の一押しやプレゼンなどには赤いネクタイは力強く効果的かもしれません。 それと赤にも色々ありますので、自分に合った赤を選ぶのが大事です。 日本人には暗めの赤やストライプがいいかもしれませんね。 一日一回ぽちっと協力お願いします